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土谷氏4期目出馬せず

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2018/11/27掲載(美幌町/政治)

美幌町長選挙

体調面など「なかなか厳しい状況」
会見で明かす

美幌町長の土谷耕治氏(68)=3期目=は26日、町民会館で開かれた会見で、任期満了に伴う来年4月の町長選挙に出馬しない考えを明らかにした。

 会見は自身の後援会が主催。土谷氏は「責任あるこれからの4年間を務められるのか、2カ月ほど前から胸の奥の自分に向き合い、問いかけてきた」とした。その上で、現在は全快したものの就任後に狭心症を患ったこと、近年は腰痛を抱えていることを明かし「立起した時は56歳だったが、68歳になった。気力を振り絞って職務に当たってきたが、なかなか厳しい状況にある」と話した。

 自身の後継は「特にいない。意欲のある方が出てくるものと思う」とし、残り約5カ月の任期に全力を尽くす考えを示した。

 土谷氏は昭和48年に美幌町役場入りし、民生部長、経済部長、総務部長などを歴任。平成19年、現職との町長選を制して初当選した。23年は無投票で再選、27年は新人を退けて3選した。

 印象に残ることは「特別養護老人ホームの民間移譲で1度提案を否決され、薄氷を踏む思いで2度目を提案したこと」。財政健全化や町民会館びほーる建設、町民会館改築など数々のハード、ソフト事業に取り組み「議会、町民の皆さんの協力で成し遂げられた」と感謝した。パークゴルフ場移転などさまざまな理由で実現に時間を要したことについて「町民の皆さんに無理を強いたのがつらかった」と振り返った。(浩)