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美幌、津別の救急隊員の研修会

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2019/02/14掲載(美幌町/社会)

産婦人科救急に理解深める

救急隊員を対象にした美幌・津別広域事務組合消防本部と美幌医師会主催の研修会が7日、消防本部で開かれ、美幌国保病院婦人科の小松孝之部長が「産婦人科救急について」をテーマに講演した。

 美幌、津別両町内は産婦人科の病院がなく、組合は妊婦のかかりつけ病院を事前登録し、救急時に搬送する制度を運用している。

 研修会はより良い対応を目指して開き、隊員約40人が参加した。

 小松部長は、卵巣嚢(のう)腫茎捻転、卵巣嚢胞破裂など救急にかかわる産婦人科の疾患を中心に解説。救急搬送中の分娩対応について「新生児は気道確保、呼吸確立と保温を。産道裂傷による出血はガーゼで圧迫すること」などと助言した。

 新生児娩出の際は、肩が出てこない「肩甲難産」と呼ばれるケースがまれにあるとし「母体のひざを胸に近づける姿勢をとらせると良い」などの対応策を示した。(浩)