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次期美幌町長・平野 浩司氏(64)

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2019/04/25掲載(美幌町/政治)

活力高め次代担う人材育成を

新人対決となる美幌町長選を制した前町教育長の平野浩司氏(64)が5月1日に就任する。有効投票数の75.1%に当たる8484票を獲得して初当選。就任を前に、スローガンに掲げる「美幌の活力を高め、次代につなげるまちづくり」への展望や、意気込みを聞いた。

子ども達とともに上の世代も学べる機会を
「関係人口」増へ積極的に情報発信

-当選を決め、今の気持ちは。

 「投開票翌日は朝5時半に目が覚め、責任と票数の重みを感じた。負託に応えなければという思いと同時に、スタートに立ったことを実感した」

-人材育成の大切さを強調していたが。

 「美幌は人を大事にするまち。子ども達に対しては特に思いが大きいが、上の世代も学べる機会を多く設けたい。個々が元気であれば良いアイデアが出るはず。人材をしっかり育てることがすべてのベースになる」

-福祉政策は。

 「子育て支援は0歳児保育を拡充して共働きの家庭を支えたい。地域包括ケアシステムの充実に向け、小規模多機能型居宅介護、グループホームなどの複合施設を検討する」

-人口減少対策は。

 「交流人口はもちろん、美幌に縁があり、かかわってくれる『関係人口』を増やしたい。美幌町出身で活躍されている方は各分野にいる。こちらから積極的に情報を発信し、かかわる努力を続けて広げたい」

-子ども達の学力向上の取り組みは。

 「語学に力を入れ、美幌の教育を特徴づけたい。外国語指導助手は近く2人体制になる。美幌で学び、育つことに自信が持てるようにしたい」

-観光振興策は。

 「宿泊施設の確保を進め、滞在できる環境づくりに努める。町の観光振興革新戦略ビジョンはスピードを上げて取り組む。峠の湯びほろに新設されるRVパークなど、まく種をしっかり育てられるよう皆で協議して方向づけたい」

-最後に意気込みを。

 「皆さんの元気を引き出して活力あるまちづくりを進め、次代を担う人材を育てたい。やる気は十分。常に町民目線で、話し合いながら進める」  (浩)