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ダライ・ラマ14世と面会

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2019/06/10掲載(北見市/社会)

北見・佐々木 衛さん(71)

モンゴルでの取り組みが伝わり
「何かの縁か…その後よいこと多く」

北見市在住の佐々木衛さん(71)はさきごろ、チベットの政治、宗教を象徴する人物とされるダライ・ラマ14世に招かれ、インドで面会した。佐々木さんは「私は宗教家でも信者でもない。そんな私を気に掛けてくれて。でもその後よいことが多い」と話す。

 佐々木さんは、モンゴルにソフトテニスを普及させる活動を30年前から行っている。また日本で働きたいという現地の人が多いことに気づき、首都ウランバートルに私設の日本語学校を開校。多くの若者が日本企業に採用される道すじをつけた。

 そんな佐々木さんの取り組みを知った、インドの学校で教師として修行中のモンゴル人僧侶を通じ、今年3月にダライ・ラマ14世と接見。「すべてあなたのことは見えます。希望ありますか」と声を掛けられたそう。

 佐々木さんは「生きているうちに、ちょっとだけいいことをしよう」という趣旨の慈善活動を行っている。その団体マニマニクラブ主催のチャリティーカラオケショーを13日に北見市民会館で企画。「何かの縁なのか、よい方向に向かうことが多い。大きなステージで歌う、皆さんの夢をかなえられれば」と話している。  (寒)