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ミセスジャパン 北海道大会入賞

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2019/06/12掲載(北見市・美幌町/話題・行事)

クラシックミセス部門で
北見・月野 みほさん(57)
美幌・田中 薫 さん(54)

北見市の月野みほさん(57)と美幌町の田中薫さん(54)が、このほど札幌市で開催された「ミセスジャパン2019北海道大会」のクラシックミセス部門でそれぞれ入賞した。2人は「一歩を踏み出す勇気と、目標を持つ大切さを伝えたい。オホーツクの女性を元気づけるきっかけになれればうれしいです」と話している。

一歩踏み出す勇気、目標を持つ大切さ伝えたい

月野さん(右)と田中さん

月野さん(右)と田中さん

ミセスジャパンは、人生経験の中から培われた内外面の美しさ、魅力をもった女性を表彰するコンテスト。全国8カ所で地方大会が行われ、日本大会で代表に選ばれると、世界(アジア)大会に出場することができる。

 月野さんは昨年、同コンテストと同じ主催による十勝でのイベントに参加。「出場経験者に会い、自分も挑戦してみたいと思いました。十勝の風景の素晴らしさを再認識し、オホーツクも負けてないということを伝えたいと感じました」と話す。

 マナー・コーチングの講師をしている田中さんは昨年、生徒からミセスジャパンについて聞いた。数年前に脳出血を経験し、今も病と闘いながら過ごしており「命には限りがある。やらない理由を探すより、残りの人生を自分らしく生きられるように、いろいろなことに挑戦していきたい」との思いで臨んだ。

 2人は、書類と面接による2回の審査にそれぞれ合格し、北海道大会ファイナリストに。同ファイナリストのための対策レッスンに向かうバスに偶然乗り合わせ、初対面ながら意気投合したという。

 北海道大会は、黒の膝丈のワンピースでのウオーキングとドレス姿でのスピーチで審査される。2人とも、ドレスはオホーツクブルーとミントをイメージし、青色を選んだ。

 農家でもある月野さんは「スピーチで北見の農業について言えたことがうれしかったですね」と笑顔をみせる。月野さんはスピーチが評価され「ベストエレクワント賞」に、田中さんは「ベストエレガント賞」に選ばれた。

 惜しくもグランプリは逃したが、月野さんは「自信になりました。背筋が伸びて、見える景色が変わった感じがします」、田中さんは「自分の中の宝物になりました。これからに生かしたい」と充実感をみなぎらせる。

 「みんなそれぞれの環境で頑張っており、それぞれ人生のストーリーがある。そこがミセスの魅力。一歩を踏み出せない女性もいると思いますが、自分の好きなことに向かってほしい」と声をそろえる。 (菊)

 

大会での2人

大会での2人