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美幌町「未来への森林づくり」

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2019/06/15掲載(美幌町/社会)

10年で整備面積100ヘクタール超え

美幌町が企業や団体の支援を得て植樹などを行う「未来への森林づくり」で整備された森林(通称・企業の森)の面積が、2008(平成20)年度の開始から10年で100ヘクタールを超えた。

企業、団体の支援で町有林に植樹
締結数は企業・団体は93…今後も推進

昨年のコープさっぽろの整備

昨年のコープさっぽろの整備

企業の森は、企業や団体がカラマツなどの植栽と下草刈りなどの費用を支援して、町が認定機関の認証を受けた町有林を整備する仕組み。企業などは主に環境保全への貢献をアピールでき、町は支援を元に森林を整備できるメリットがある。

 町が企業などと直接、森林整備協定を結ぶケースに加え、北海道がコーディネーターになったり、美幌、滝上、上川管内下川、十勝管内足寄の4町でつくる森林バイオマス協議会が窓口になって締結するケースもある。

 2018年度末で協定に基づく造成面積は101.963ヘクタール。締結数は93社・団体、寄付金額は6858万8878円に及んでいる。

 6月15日には生活協同組合コープさっぽろの植樹祭が開かれるなど、19年度も多くの植栽が予定されている。

 コープさっぽろや社会医療法人恵和会など、組合員や従業員が参加して植樹祭を開いたり、植樹祭の後に町内でレクリエーションを行う企業などもある。企業のイベントに町が参加し、美幌の特産品などを紹介するケースもある。町は「支援で森林整備ができるのはもちろん、協定が関係人口の増加にもつながっている」と話し、今後も締結を推進する考え。     (浩)