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商店街アプト・フォー 店舗数の推移は

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2019/06/17掲載(網走市/社会)

減少の一途…市が支援も

網走市の水谷洋一市長は、市役所の新庁舎建設候補地を商店街アプト・フォー(apt4)の旧金市舘ビル跡地に絞り込みました。水谷市長は新庁舎完成に伴い、商店街の活性化にも期待をしています。そこで、アプト・フォーに並ぶ店舗を含む中央商店街振興組合の加盟店数の推移などを調べてみました。       ※店舗数は年度当初のデータです(大)

新庁舎建設の候補地
調べてみました

 同振興組合の加盟店は、今年4月時点で43店舗。2008(平成20)年度以降のデータによると、加盟店の減少ペースにはなかなか歯止めがかからないようです。加盟店の推移は次の通りです。

▽2008年=60店舗

▽ 11年=47店舗

▽ 14年=48店舗

▽ 17年=43店舗

 加盟店が減少する主な理由として (1)人口減少(消費者減少) (2)市民の購買スタイルの変化 (3)後継者不足-などが考えられます。

 網走の“顔”でもあるアプト・フォーの空洞化を防ぐため、市や網走商工会議所などはこれまで、様々な支援策を講じてきました。

 市の支援策の一つ「空き店舗活用補助事業」の実績を調べてみました。2018年度は3件の利用があり、過去5年間で利用がゼロだったのは16年度のみで、他年度も1~3件とアプト・フォーには毎年のように新店舗が誕生しています。

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 水谷市長はこうした事情なども踏まえて、新庁舎の建設地を「現在地」「桂町球技場」「除雪センター」など5つの候補地から旧金市舘ビル跡地に絞り込んだようです

 新庁舎建設は、将来のまちづくりに向けてとても重要な事です。本紙は今後も、建設議論に必要だと思われる情報を読者にお届けしていきます。