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オリジナル防災落語で身近に感じる機会に

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2019/07/03掲載(置戸町/行事)

網走地方気象台が企画

置戸の境野地区防災訓練で披露
職員の男性が流氷亭雨恋の高座名で

網走地方気象台は、防災をより身近に感じてもらおうと「防災落語」を作り、職員が講座やイベントに出向き水害や津波への注意を促す活動に力を注いでいる。6月29日には置戸町境野公民館で行われた境野地区防災訓練で披露した。

 岡山大学在学時、落語研究会に所属していた職員の男性(24)が流氷亭雨恋の高座名で登場した。流氷が接岸することや雨が少ないオホーツクの特徴から名付けたそう。

 この日は上司らと相談して作った演目「津波編」と「水害編」を披露。津波編ではすぐに高い所へ逃げる、逃げたらしばらく戻らないことを強調した。水害編で大雨により土砂災害、浸水害、洪水が起こることを想定し「自分の身は自分で守って」と呼びかけた。「雨天で逃げて転んでもたんこぶはできない。腫れ(晴れ)ていないから」というオチで締めくくった。

 男性は「分かりやすい言葉を使い、ゆっくり話すよう心掛けている。防災意識向上のネタ(レパートリー)を増やしていければ」と話している。 (成)