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23年ぶりの快挙「全道でも入賞を」

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2019/07/23掲載(北見市/スポーツ・教育)

北見上常呂中ソフトテニス部

 北見上常呂中学校ソフトテニス部が中体連地区大会の女子団体戦で優勝し、30日から千歳市内で開かれる全道大会の出場権を獲得した。全校生徒44人の小規模校による、23年ぶりの快挙。女子部員15人全員が中学まで未経験だったが、練習を積み重ねオホーツクの代表になった。部員達は「全道大会でも入賞を」と燃えている。

中体連地区大会の女子団体戦で優勝
オホーツクの代表として健闘誓う

 地区大会は6、7日に北見市内で開かれた。女子団体戦は15校が出場し、予選リーグと決勝トーナメントで優勝を争った。試合はダブルスで3戦し、2戦先取で勝利になる。

 同校の女子団体戦のメンバーは3年生6人、2年生2人の8人。

 昨年9月の新人戦地区大会で準優勝している同校は、予選リーグを危なげなく通過した。決勝は2戦を終え1-1となり、最後戦はアドバンテージを取り合う激戦に。

 命運を背負ったペアがチームの最大の武器『粘り』を発揮して手に汗握る攻防に終止符を打ち、応援の父母も含め歓喜の瞬間に涙した。

 監督の教諭は教員3年目で、今の3年生の入学時に着任した。競技経験はなく、新入部員も全員が未経験者。部員と一緒にプレーを覚えてきたからこそ、喜びもひとしおだ。

 「部員が少なく団体戦に出られないこともあった中で、23年ぶりの優勝。本当にうれしいです」と喜びをかみしめ、最後まであきらめず粘り続けた生徒達の奮闘をたたえる。

 主将は全道大会に向け「上常呂中の代表からオホーツクの代表になりますが、今までと変わらず粘りのプレーで勝ち進んでいきたいです」と目を輝かせている。   (匡)