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ネットトラブル防止教室

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2019/08/02掲載(北見市/社会・教育)

北見北斗高定時制で

悪ふざけ動画の拡散「軽い気持ちが警察沙汰に」
スマホの長時間使用に注意を

北見北斗高校定時制の生徒を対象にしたネットトラブル防止教室がこのほど、同校で行われた。湧別町のイワイ書店代表取締役で元プログラマーの岩井孝浩さんが「ネットと上手に生きていく方法~ネットトラブルの危険性と未然防止をするために」と題して講演した。

 世間を賑わせた悪ふざけ動画や画像を紹介し「犯人探しもはやっている。自分では隠しているつもりでも、速攻で名前や住所、家族までネットにさらされる。撮影した人も同罪。警察に捕まり、賠償金請求の対象になる」と悪ふざけでは済まされない実態を明かした。

 画像データ、インターネット、サーバーなどの仕組みと、SNSに投稿することで起きるトラブルや罪を説明。SNSのアバターについて「芸能人や有名キャラクターを使っている人はすぐやめて。どんどん調べられて次々と訴えられています」と注意を促した。

 子ども達による殺人、殺人未遂事件などの例を上げ「調べてみるとスマホを1日5時間、8時間と長時間使っている子が多かった」と指摘。スマホの長時間使用については「情報量に脳が処理しきれなくなる。物忘れが激しくなり、感情のコントロールが効かなくなると言われている」と語った。

 「スマホやネットを使うなというのではなく、楽しんでほしい。何かあったらいつでも相談して」と呼び掛けた。    (菊)