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12日開幕、全日本の大舞台へ

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2019/08/02掲載(北見市/スポーツ・教育)

北見高栄中野球部

北見高栄中学校野球部が、第36回全日本少年軟式野球大会予選を兼ねた北海道大会で優勝した。クラブチームも参加する難関の大会で、この道大会で管内チームが優勝するのは初めて。12日から横浜スタジアム(横浜市)で開かれる全国大会に出場する。

勇気が流れを引き寄せ 雰囲気ある高栄野球で全道制覇
資金造成の寄付歓迎
いざっ全国へ

7月の全日本少年軟式野球北海道大会で優勝

7月の全日本少年軟式野球北海道大会で優勝

中学軟式野球は、この大会と中体連が大きな目標となっている。高栄中は5月に行われた同管内大会で優勝したことから、中体連には出場していない。そのほか北見支部の2大会を優勝し、今季公式戦無傷で7月13~15日、上川管内で開かれた同全道大会に臨んだ。

 高栄中野球部は昨秋の新人大会では1、2回戦で敗退することもあった。それが今季は、選手達が「失敗してもプラスに」「前に向かって」と考えられるようになり「簡単には負けないチームになった」と監督の教諭。それを象徴する試合が全道大会の決勝戦だ。

 同全道大会で高栄中は1回戦を寿都中に10-3、2回戦は伊達光陵中に11-1、準々決勝は白老・白翔中に6-0、準決勝は東神楽中に7-1と順調に勝ち進む。しかし、さすがに決勝戦は簡単にとはいかなかった。

 帯広翔陽中との決勝戦。応援観戦した北見高栄中・野村克仁校長によると、2点を先制するも5回に3点を入れられた。しかし試合を通じて、果敢な守備が随所で見られる。すると、決勝戦を任されたエースで主将(3年)にナインの勇気が伝わり、6回は相手打線を三者三振。その流れのまま7回に小山選手がランニングホームラン。4-3と勝ち越し「流れはいつでも来るよう準備していた。最後は気持で投げ、来た球を打った」と主将。

 監督は「もともとポテンシャルの高い部員が多い。主将が支えとなって皆平常心で戦えた。全国でも気負うことなく、ふだんの力を出せれば」、主将は「雰囲気のある高栄中の全員野球で日本一をめざす」と力が入る。

 同部父母会は「選手達は夢に向かって頑張っています。皆様の心温まる応援をお願いします」と遠征資金造成の寄付集めを行っている。