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北見自治連が防犯担当者研修会

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2019/08/13掲載(北見市/社会)

北見署・生活安全係の男性が講演

 北見市北見自治会連合会の防犯担当者研修会が3日、市内東三輪のサンライフ北見で開かれた。北見警察署生活安全係の男性が「高齢者に対する特殊詐欺の状況と犯罪被害の防止」と題して講演した。

高齢者への特殊詐欺「最新の手口を知って」
自主防犯パトロールの重要性も語る

 今年の道内の特殊詐欺の発生状況は、昨年と比べて件数自体は減っているものの被害額は増加しているという。

 はがきによる架空請求や名義貸しなど、最近発生している詐欺の具体的な内容を説明し「キャッシュカードが盗られ、貯金を根こそぎ持っていかれることもある」と恐ろしさを明かした。

 特殊詐欺を防ぐ方法として、電話に取り付ける防犯機器を紹介した。被害に合わないためには「最新の手口を知ることが大事。犯人は日々人を騙すために考えている。手口を知っておけば、いざという時に『聞いたことある』ということになるのでは」。周りの人に相談することが大切で「1人で考えても限度がある。人の経験や話は冷静に聞ける。なにかあれば周りに相談してもらえたら」と話した。

 また、北見で起きる犯罪の中で自転車盗が最も多く「北見の人は施錠率が低く、盗まれる自転車の半数以上が無施錠。自転車のカギを掛けると自転車盗も減る」と呼びかけた。地域で取り組む自主防犯パトロールについて「『無理せず、できることから、できる人から』が合言葉。長く活動することが不審者を寄せ付けない非常に大事な要素」と語った。   (菊)