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岡山の大竹訓子さん「うるしの魅力展」

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2019/08/22掲載(北見市/文化)

北見で3回目の個展、25日まで

まちきた大通ビル6階市民ギャラリーで

 岡山県倉敷市在住の大竹訓子さんの「うるしの魅力展」が、北見市内のまちきた大通ビル6階市民ギャラリーで開かれている。自ら木彫りし、漆で仕上げた椀や盆、アクセサリーなど約40点が展示されている。25日まで。

 大竹さんは40年前に木彫を始め、漆芸家の山口松太氏(岡山県指定重要無形文化財保持者)に漆塗りの技術を学んだ。北見での作品展は、娘が暮らしている縁で2005年から開いており、今回で3回目。

 フタの表裏に木彫をほどこした茶櫃(ちゃびつ)や紅葉の葉を漆で表現した皿、たんぽぽの綿毛と蝶を表した額入りの蒔絵など、漆の多彩な表現方法を生かした作品が並ぶ。欠けてしまったカメオのブローチを漆で補修し金粉で仕上げる金継ぎという修復方法の作品も目を引く。

 大竹さんは「丈夫で美しく、アイデアしだいでいろいろなものが作れるのが漆の魅力。漆の可能性や良さを知ってもらえたら」と話している。  (菊)