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美幌町役場庁舎着工へ起工式

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2019/09/11掲載(美幌町/社会)

2021年5月に供用開始を予定

 美幌町役場庁舎の建設工事起工式が8日、庁舎の駐車場で行われた。

 庁舎は1960(昭和35)年の完成から59年が経過。老朽や狭あい化が進み、耐震性も不足しているため改築する。

 新庁舎は鉄筋コンクリート造地上3階・地下1階で、延床面積は4738平方㍍。現在、役場別館で業務を行う経済部や、大半がしゃきっとプラザにある民生部など機能を集約。災害対応や情報発信の防災拠点としての機能ももたせる。現庁舎の取り壊しを含む総事業費は約32億円。

 起工式は、工事を請け負う共同企業体が主催し、関係者約45人が出席。神事の後、平野浩司町長は「現庁舎が抱えるさまざまな課題を解消し、町民皆さんの利便性が向上する。福祉の向上に寄与することを期待したい」と工事の無事を祈った。

 新庁舎は、2021年5月に供用開始を予定。現庁舎の取り壊し、外構など全ての工事は21年度中に完了する予定。(浩)