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山本宗補さん北見で写真展

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2019/10/11掲載(北見市/文化)

フォトジャーナリスト
「戦後はまだ…刻まれた加害と被害の記憶」

13日まで

 北見地区平和集会実行委員会が主催するフォトジャーナリスト・山本宗補(むねすけ)さんの写真展「戦後はまだ…刻まれた加害と被害の記憶」が、北見市内のまちきた大通ビル6階市民ギャラリーで開かれている。戦争体験者の証言と写真約40点を展示している。13日まで。

 山本さんは長野県出身。フィリピンやビルマ(ミャンマー)の軍事政権下での少数民族や民主化闘争をはじめ、日本国内では「戦争の記憶」などをテーマに取材している。20日(日)には、北見芸術文化ホールで行われる平和集会で講演の講師も務める。

 写真展では、中国人を生体解剖した元軍医、15歳でシベリアに抑留された男性ら戦争の加害者、被害者の証言を、まるで息遣いが感じられるかのようなモノクロ写真とともに並べた。

 同実行委代表は「それぞれの表情に圧倒されます。写真や証言を見て、人権や平和の大切さについて考えてもらえたら」と話している。(菊)