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秋さけ漁獲速報

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2019/11/15掲載(網走管内/社会)

オホーツク前年比3割減

 北海道連合海区漁業調整委員会が発表した秋さけ沿岸漁獲速報によると10月31日現在、オホーツク海側の漁獲数は計739万6484匹で前年の1千42万6519匹に比べ70.9%にとどまっている。

漁業調整委10月末状況発表
漁獲高は4割近く減

 北海道全体では1千433万7770匹で前年同期比74.3%の漁獲数。日本海側が同比119.9%のほか、根室や太平洋側は同比64%~81%とオホーツク海側同様に前年を割り込んでいる。

 全道の半数以上を漁獲するオホーツク海側を3つのエリアに分けて統計を取っている。10月31日現在の対前年同期比をみると、東部(網走~知床岬)が60.9%。オホーツク海側で最も漁獲数の多い東部地区の減少が全体の落ち込みに響いている。中部(雄武~北見市常呂)は同比76.7%、西部(宗谷岬~枝幸)が99.6%。

 今年の漁獲数の推移を10日ごとに発表する速報でみると、オホーツク海側は9月中旬の減少を同下旬に持ち直し9月30日現在では前年同期比95.3%。しかし10月に入ると伸び悩み、10月31日現在の漁獲数は東部が前年同期比約234万匹減、中部が約69万匹減、西部が約5千匹減。オホーツク全体では前年同期を約303万匹下回っている。

 漁獲金額は10月31日現在、オホーツク全体で約143億円。前年同期の約229億円の62%にとどまっている。