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津別町手をつなぐ育成会が講演会

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2019/12/05掲載(津別町/社会)

障がい者が自分のまちで暮らせる仕組みを

地域の一員として

 NPO法人津別町手をつなぐ育成会主催の講演会が11月30日、町民会館で開かれた。町内で育成会の事業の支援などを行う株式会社ふくしねっと工房(千葉県船橋市)代表取締役の友野剛行さんが「ふくしからの町づくり」をテーマに講演。約60人が受講した。

 友野さんは、作業所がごみの分別や家具の移動、相談相手などを請け負う「便利屋」として活動していることを紹介。「利用者は、感謝されるのがうれしくてまじめに、元気に仕事に取り組んでいる。地域経済の一員だとしっかり認識している。障がい者が活躍する場があることで地域の理解が進み『誰にもやさしいまちづくり』につながる」と話した。

 障がい者が、居住する市町村と別の市町村の入所施設を利用するケースが全国的に多いとし「サービス費を負担するのは居住する自治体。居住する自治体の税金が他市町村の施設に使われ、雇用と消費が生まれてしまっている」と指摘。障がい者が生まれ育ったまちで暮らせる仕組みづくりの大切さを強調した。  (浩)