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オホーツク圏経済情勢報告7~9月期

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2019/12/13掲載(北見市/経済)

総合判断は前回と同じ「緩やかに持ち直し」
道財務局北見出張所まとめ

観光が引き続き好調、知床観光に再評価の動き
個人消費も堅調に推移
金融経済BOX

 北海道財務局北見出張所は2019年7~9月期のオホーツク圏経済情勢報告をまとめた。主要指数の個人消費、観光、雇用とも堅調に推移しており、総括判断は前期(4~6月)と同じ「緩やかに持ち直している」を維持した。

 個人消費にかかわる主要小売店売上高は209億円で前年同期比0.3%の減少。衣料品や扇風機をはじめとする生活関連品は好調だったが、飲食料品は贈答品の不振などで下落した。

 新車登録台数は2989台で11.0%増加。軽乗用車が20.9%増加したほか小型乗用が3.7%、普通乗用が0.8%増えた。消費税引き上げに伴う駆け込み需要も一部であったが、影響は総じて限定的だった。

 観光は、空港利用者数(女満別、紋別)が30万915人で5.9%増加し、観光施設への入り込みも連動して上昇。知床観光は再評価の動きがあり、宿泊者数が増えた。

 雇用情勢は月間有効求人倍率が1.3倍前後で推移しており改善傾向がみられる。

 先行きについて同出張所は、好調な1次産業や観光を背景に「持ち直し基調の継続が期待される」としながらも「消費税率引き上げ後の消費者マインドの動向に留意する必要がある」としている。(柏)