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北見市 老朽化した働く婦人の家を統合

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2020/02/07掲載(北見市/社会)

西地区公民館を現在地に建て直しへ

 北見市は老朽化している西地区公民館(西富町)を現在地に建て直し、同じく老朽化している働く婦人の家(市女性センター・美芳町)を統合する方針だ。建築費は5億8870万円で、両施設を改築するより費用を大幅に削減できるとしている。2022年度の供用開始を目指し、20年度に基本・実施設計を予定している。

統合で個別改修費用を大幅削減
22年度の供用開始目指す

新たに建て直される西地区公民館

新たに建て直される西地区公民館

 西地区公民館の建物は、児童相談所として1963年度に建築された。市は道から施設を引き継ぎ、94年度に西地区公民館として供用を開始。陶芸などの公民館事業や地域コミュニティの場として年間1万人以上が利用している。築56年が経過し老朽化しており、地域から改築の要望が出されている。

 働く婦人の家は73年度に建築され、サークル活動や各種講座で年間2万人以上が利用。これまで個別改修を行い機能の維持に努めてきたが、築46年が経過し老朽化が進んでいる。

 市はこの2施設を統合することで、両施設を全面改修するよりもコストを圧縮できるとし、西地区公民館を現在地に建て替え、働く婦人の家を統合する再編整備計画をまとめた。

 新しい施設は木造2階建てで研修室や調理室、茶室兼用の和室、工作室、陶芸に必要な設備を備える。防災備蓄庫や授乳室、多目的トイレ、エレベーターも設置し、利便性の高い施設を目指す。現在の働く婦人の家は解体する。

 建築費は5億8870万円で、両施設を全面改修した場合は10億407万円。年間の運営管理費は1233万円で、両施設を維持した場合は3042万2千円。いずれも大幅に削減できるという。

 整備のスケジュールは、2020年度に基本・実施設計、21年度に着工、22年度に供用開始の予定。新施設の供用開始まで、できるだけ現施設を利用できるよう配慮して工事を進める考えだ。 (匡)

 

統合される働く婦人の家

統合される働く婦人の家