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2月26日・ピンクシャツデー

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2020/02/21掲載(北見市/社会)

ピンク色を身に着けて、いじめ反対を

昨年の北見YMCAのピンクシャツデーの様子

昨年の北見YMCAのピンクシャツデーの様子

 2月26日は、ピンク色のシャツを着て、いじめ反対の意思表示をする「ピンクシャツデー」。社会全体でいじめに向き合おうというカナダ発祥の取り組みで、運動は世界70カ国以上に広がっている。

 「ピンクシャツデー」は2007年、カナダの学校から始まった。ピンク色のポロシャツを着て登校した少年がシャツの色をからかわれ、暴力を振るわれた。それを聞いた上級生2人が、ピンク色のシャツを大量に購入し「一緒に学校でピンクのシャツを着よう」とSNSでクラスメイトらに呼び掛けたところ、翌日には賛同した数百人の生徒がピンク色のシャツや小物を身に着けて登校。学校中がピンク色に染まり、いじめは自然になくなったという。

 このエピソードが世界中に広がり、毎年2月の最終水曜日を「ピンクシャツデー」とし、多くの人達がピンク色のシャツや小物を身につけ、いじめに反対する意思を表している。

 日本でも、各地でイベントが行われたり、道徳の教科書でも紹介されるなど運動は広がっている。北見では、北見YMCAが日本YMCA同盟と連携し、2016年から「ピンクシャツデー」の取り組みを実施。今年も職員や子ども達がピンク色のシャツなどを身に着けて集まり、いじめについて考える。(菊)