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北見の「ボランティアカフェ」人気

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2020/02/25掲載(北見市/社会)

新規登録のきっかけにお茶を飲んで気軽にトーク

 北見市社会福祉協議会が年4回のペースで開催している「ボランティアカフェ」が人気だ。ボランティアの新規登録者を増やすため、誰でも気軽に参加できる交流の場を―と2017年度にスタート。毎回20人~30人が参加し、カフェをきっかけにボランティア活動を始める人も増えだした。ボランティアの輪が広がっている。

北見市社協が年4回のペースで開催
興味ある人はいつでも相談に

 12日に市総合福祉会館で開かれたボランティアカフェ。登録者を含む24人が自己紹介後、5つのグループに分かれコーヒーやお茶を飲みながらテーマを決めずに自由に話し合った。

 初めて参加した人が職員にボランティアの種類を質問したり、ベテランの登録者同士が活動中の対応を相談し合ったりと、内容はさまざま。1時間半ほどゆったりと過ごし、2人が活動を始めたいと市社協に登録した。

 市社協はもともと、登録者に重点を置いた勉強会形式の「ボランティアサロン」を開設していたが、興味がある人にも気軽に参加してほしいと2017年度から、サロンの一部をカフェに振り替えた。

 登録者も興味のある人も両方の参加が見込めるようになったことから、今年度はサロンのすべてをカフェに変更。昨年度まで会場を同会館としていたが、今年度から地域の公民館でも開くようにした。

 市社協のボランティアの登録者(個人)は近年、微増を続けており、現在は500人。要因について市社協は「仕事や子育てを終えた人が社会参加をするための選択肢の1つとしてボランティアが見直されているのでは」とし、その流れを歓迎する。次年度以降もカフェを継続する考えだ。

 ボランティアの種類は将棋やマージャンなどの趣味の相手、話し相手、目の不自由な人に送る年賀状の作成、買い物の介助など多岐にわたる。市社協は「興味がある人は、カフェに限らずいつでも相談に来てください」と呼び掛けている。

 問い合わせは市社協(0157・61・8181)へ。   (匡)