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長期臨時休校の不安

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2020/03/09掲載(北見市/社会・教育)

小学生の保護者に聞く

 新型コロナウイルスの感染防止のため、全国的に学校の臨時休校が続いている。北見市内で小学生の保護者に、休みが長期化することで不安なことなどを聞いた。

子どもの学習に仕事…いつまで続くのか
「分散登校」も負担大きく

 自宅で8歳と5歳の孫の面倒を見ている70代の夫婦。「今は庭での雪遊びを楽しんでくれていますが、この状況で遊ぶ場所が限定されているので、休みの後半には子ども達のストレスが溜まってくるかもしれない」と不安視している。

 学業への影響に対する懸念の声もある。小学6、3、2年の子どもがいる30代主婦は、「在校生は進級後に学習サポートがあるのかもしれませんが、中学に入学する上の子はこのまま卒業して、勉強は本当に大丈夫なのか心配です」と話す。

 道が実施を検討している「分散登校」については、小学4年と2年の娘がいる30代女性保育士は「毎日ではないものの、上の子が下の子の面倒を見て、子どもだけで留守番をさせています。登校日の分け方次第で仕事を休む必要が出てくるかもしれません」と仕事への影響が気がかりな様子。

 また、小学2年の子どもがいる30代女性会社員は、実家の協力と会社の特別休暇などを利用し「3月は学童保育を利用しない」と決めた。「両親には負担をかけてしまいますが、少しでも感染源になりそうな場所の利用は避けたいと思っています。いつまでこの状況続くのかが分からないということがつらいです」と心の内を語った。(理)