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流氷ごろり300㌧

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2020/03/23掲載(網走市/社会・話題)

展示用に網走港で陸揚げ

 施設展示やキャンペーンなどに利用される流氷が網走港に陸揚げされ、計300㌧を超える氷の塊が、クレーン車によって海中から引き揚げられた。

網走沖約6㌔で…

網走港で陸揚げされた流氷

網走港で陸揚げされた流氷

 展示用の流氷は今月9日、網走沖約6㌔で採取。流氷砕氷船おーろらを先導に、海運会社の船舶がお目当ての流氷に近づき、同港まで引いてきた。

 採取した流氷塊は300㌧以上あり、最も厚い部分だと10㍍ほどあるビッグサイズ。ロープで係留され、陸揚げを待っていた。

 陸揚げ作業は、日本通運網走支店が担い、まずは大型クレーン車に装着した長さ6㍍の鉄柱を流氷に打ち込んで細かく砕いた。このあと、フォークを付けた大型クレーン車が海面に浮かぶ流氷塊を手際よく揚げていった。

 作業員の男性は「今年の流氷塊はとても厚く、砕くのに苦労しました。“良質”な流氷だと思います」と話していた。

 陸揚げした流氷は、市内の天都山展望台・オホーツク流氷館に展示されるほか、市内外での観光キャンペーンなどに利用される。流氷塊は出番が来るまで、市内の大型冷凍施設で保管されている。 (大)