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常設美術室オープン

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2020/04/02掲載(北見市/文化)

北網圏北見文化センター

 北網圏北見文化センターの常設の美術室が1日、オープンした。収蔵作品を年3回ほどのペースで入れ替える予定で、今期は北見ゆかりの作家の作品など27点が並んだ。現在の作品は8月10日まで展示する。初日はオープニングセレモニーを予定していたが、新型コロナウイルスの影響で取りやめたことから静かな開幕となった。

セレモニーは中止、静かな開幕に

 美術室の場所は科学館内の太い円柱を囲む8本の柱の内側で、面積は131平方㍍。事業費は約1400万円。8本の柱に沿って間仕切りをして、作品を展示する8角形のスペースを設けた。

 北見市教委は収蔵作品の中から年3回のペースで展示作品を入れ替える予定で、今期は北見ゆかりの鷲見憲治さん、景川弘道さん、香川軍男さんの作品など27点を展示した。8月10日まで。

 同センターには今年度、年間パスポートが導入された。料金は科学・博物・美術の常設展示とプラネタリウムの観覧がセットで一般3千円、高校生と大学生1800円で、市教委は美術室のオープンの相乗効果によるセンター全体の利用増を期待している。

 美術担当学芸員の松浦葵さんは「いつでも作品を見てもらえるスペースができました。美術室内の写真撮影も可能なので、SNSで発信してPRしてもらえたら」と呼び掛けている。

 問い合わせはセンター(0157・23・6700)へ。  (匡)


開館以来初、科学室の展示更新

夏までにシャボン玉やトリックアートなど3点

 北見市教委は北網圏北見文化センターの科学室に、目の錯覚を利用した「動いて見える風景」の展示(写真)を導入した。近くシャボン玉の中に入れる展示も導入する予定で、家族連れでにぎわいそうだ。

 常設の美術室のオープンのため科学室の古い展示物を撤去するなどして、展示更新のためのスペースも確保した。子ども達の夏休み期間には、トリックアートの展示も導入予定。市教委によると、科学室の常設展示の更新は開館以来、初めてで、利用増が期待される。

 科学室には小さな子ども達がくつろげるキッズスペースが新たに設置されたが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため利用休止となっている。  (匡)