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雪少なく…多い年の半分以下

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2020/04/07掲載(北見市/社会)

北見 今シーズンの降雪の合計218㌢

 1年に降った雪の量を気象庁のホームページで調べると、北見の今シーズンの「降雪の合計」は3月末現在218㌢。このままいくと過去2番目に少ない雪の量となりそうだ。

過去2番目の少なさに

 気象庁は、雪の記録に関し、前年8月1日から当年7月31日までを「寒候年」という値で統計を取っている。例えば2019寒候年は、2018年8月1日~2019年7月31日の期間を示す。

 冬の寒さは厳しいが雪の量は少ないとされる北見だが、近年は年間400㌢を超す雪が降るシーズンも多い。ところが昨2019寒候年は295㌢、今2020寒候年はここまで218㌢。記録の欠損年を除き今季このままいくと、2008年寒候年の203㌢に次いで、少ない方から2位の記録となりそうだ。

 今冬の月別降雪の合計は昨年11月に24㌢、12月は0㌢、今年1月に65㌢、2月62㌢、3月は67㌢。3月26日には積雪ゼロになった。

 雪が多かった年を調べると、農作物が冷害に見舞われた1993寒候年の574㌢が最高で、記憶に残る豪雪の2004年は491㌢。これらに比べ今季の雪の少なさが際立つ。

 降雪と豊作・不作を関連づけるデータはない。また、雪の少ない傾向が約10年サイクルで訪れ、2~3年続くようだが、それも確かなものではない。

 北見におけるこの10年の「降雪の合計」は次の通り(寒候年、㌢)。

▽2010年=286

▽11年=300

▽12年=432

▽13年=434

▽14年=493

▽15年=498

▽16年=396

▽17年=423

▽18年=431

▽19年=295

※20年(3月31日まで)=218   (寒)