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北見市国土強靭化計画の中間報告

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2020/05/25掲載(北見市/社会)

リスクシナリオ20項目を設定

今後、具体的な対策まとめ
6月に計画案策定、8月中の公表目指す

 北見市は策定作業中の「北見市国土強靭化計画」について、19日の市議会総務教育常任委員会で中間報告を行った。自然災害による死傷者の発生など「起きてはならない最悪の事態(リスクシナリオ)」20項目を設定。今後、項目ごとに具体的な対策をまとめる。

 同計画は大規模自然災害などにより致命的な被害を負わない「強さ」と、速やかに回復する「しなやかさ」を持った安全・安心の構築のため、市の自然災害に対する脆弱さを見つめ直し強靭化を図る。昨年10月に協議を開始、有識者会議を踏まえて中間報告をまとめた。

 リスクシナリオは「暴風雪及び豪雪による交通途絶等に伴う死傷者の発生」「地震等による建築物等の大規模倒壊や火災に伴う死傷者の発生」「被災地での食料・飲料水・電力・燃料等、生命に関わる物資・エネルギー供給の長期停止」「災害廃棄物の処理や仮設住宅の整備等の停滞等による復旧・復興の大幅な遅れ」など。

 市は6月に有識者会議と庁内会議を開いて計画案を策定し、市民の意見公募などを経て8月中の計画の公表を目指す。     (匡)