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9日に任期満了迎える置戸町長

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2020/06/03掲載(置戸町/社会)

井上 久男(72)

 置戸町の井上久男町長(72)が9日、任期満了を迎える。2000年の町長選に立候補して初当選。5期20年にわたり町政を担ってきた。道内でもオホーツク町村会長を8年8カ月、北海道町村会副会長を通算4年6カ月務めるなど様々な要職を歴任した。5期20年間を振り返ってもらった。

新町長に期待「みんなの笑顔が輝くまちに」
5期20年、政策実現に向け果敢に挑戦
「行ってきたことに間違いはない」

―任期もあとわずかですが現在の心境は

「政策実現に向け果敢に挑戦してきました。行ってきたことに間違いはないと思っています。感無量です」


―20年間にどんな施策を

「主なものは生涯学習情報センター(現図書館)の建設、幼保一元化に向けての認定こども園開園、簡易水道再編推進事業と下水道施設の改修、開町100周年記念事業として行った町民参加型の町民構成劇、若者ら実行委による野外音楽フェス(ОGF)など」

―悩んだことや試練は「ふるさと銀河線の廃止、小学校の統廃合。銀河線最終列車出発の際、存続させられず何ともいえない寂しい思いがしました。境野、秋田、勝山の各小学校を廃校し、置戸小に統合しました。小学校は地域住民の拠りどころになっている面もありますが、児童数減少により授業や行事が一部制約を受ける。集団生活で競争心や協調性などが培える教育環境をと決断しました」


―在任中に心掛けたことは

「構想力がないとまちを元気に発展させられない。まちづくりはみんなの幸せづくりをスローガンに、町民が安全安心に暮らせるよう施策を進めてきました」


―町民にメッセージを

「長年にわたって協力していただき、ありがたかった。みんなの笑顔がきらりと輝くまちになるよう、深川正美新町長を支えていただければ」     (成)