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アカゲラせっせと子育て中

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2020/06/25掲載(北見市/話題)

北見・男性の庭で

巣立ち後も無事成長できれば

餌をくわえてきた親鳥(雄)

餌をくわえてきた親鳥(雄)

 北見市在住の男性の庭木に、アカゲラが巣を作り、親鳥がせっせと餌を運ぶ姿が見られる。

 5月下旬、アカゲラが巣を作っているのに気が付いた。昨年に続いて2回目の営巣で、今年になって鳥の名前を調べて、アカゲラだと分かったという。

 巣は玄関脇の枯れ木にある。人が通ると親鳥が警戒して「ケッケッケッ」と大きな声で鳴き続けることから、男性夫妻は庭や車庫に出る時は巣を避けて歩くなど配慮をしながら、子育てを優しく見守っている。

 15日時点で雛は巣穴から顔を出して餌を催促するまでに成長し、「キョキョキョキョキョ…」と連続して鳴く声が住宅街に響いている。男性によると雄と雌が交互に給餌をしたり、時には交代で巣を見守るなど、まさに夫婦二人三脚の子育てという。雛の数は定かではないが「声から推察して、1羽だけのように感じます」。

 男性は「アカゲラの声が響きますが、ご近所さんも温かく見守ってくれています。なぜこの場所を選んだのか、鳥の住宅事情は分かりませんが、成長していく姿を間近で見ていると心が温まります。巣立ち後もカラスに襲われることなく、無事に成長できれば」と話している。 (理)

 

巣から顔を出す雛

巣から顔を出す雛