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美里洞窟探訪

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2020/06/25掲載(北見市/文化)

探検気分と地域の歴史感じて

 北見市美里の仁頃山中腹にある美里洞窟は、北海道で初めて確認された鍾乳洞遺跡。山道を歩いて到着すると小さな洞窟からは、探検気分と地域の歴史を感じることができる。公開は7月1日~10月31日。

(1)道道245号線沿いにある案内通りに進むと、洞窟入り口の看板が。ここから砂利道に。

(2)砂利道の先に、上仁頃美里郷土研究会が制作した看板。下り坂の先に吊り橋が見える。

(3)吊り橋からは、砂防ダムを滝のように水が流れる涼しげな風景が。

(4)洞窟に続く道中は急な坂道があるため、体力と足元に注意。

(5)大きな岩や大木もあり、ちょっとした探検気分に。

(6)これまで以上に急な上り坂の先に、ぽっかりと空いた洞窟が現れる。

(7)洞窟の中は夏でもひんやり。昔の人はどんな思いでここで過ごしたのだろうか。

【美里洞窟とは】

 石灰岩が雨水によって侵蝕されてできた洞窟で、後期旧石器時代、縄文時代、アイヌ文化期の時代の遺跡と見られる。昭和35~36年に発掘作業が行われ、土器、石槍などが出土。場所、環境などから定住跡ではなく、狩りなどのために一時的に利用した場所であると考えられている。

※山道なので動きやすい服装で、虫刺されやクマにも注意。(写真は昨年撮影)