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北見まちづくり協…

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2020/07/06掲載(北見市/社会)

任期満了後の初会合

 北見市の北見まちづくり協議会が6月29日、市役所2条庁舎で開かれた。同協議会は近年、開催回数が減少傾向にあり、昨年度が過去最低の4回だったため、市議会から活発な議論を求める意見が相次いでいる。この日は委員の2年任期満了後の初会合で、市が委嘱した委員に協議会の役割を説明。積極的な議論を呼び掛け、新たなスタートを切った。

協議会の役割再確認し活発な議論を
昨年度の開催は過去最低の4回
市議会から意見相次ぎ

 まちづくり協議会は、地域自らの責任と選択で地域自治を推進するための北見市合併の目玉組織。合併した2006年に自治区ごとに設置され、それぞれ市の諮問事項を審議・答申するほか、必要と認める事項を審議して意見・要望を行う。

 市は端野、常呂、留辺蘂のまち協に対し、地域の声が市政に届きにくくなることを懸念して毎年、自治区内事業の今後のあり方を諮問して答申を受けているが、北見のまち協にはそれがなく、協議会の開催回数は減少傾向にある。

 2018年度までの開催回数は1年間平均8.7回だったが、19年度は4回(うち2回は書面協議)で過去最低に。市議会から昨年10月の決算審査特別委、今年3月の予算審査特別委でそれぞれ、活性化を求める意見が出されていた。

 市は市議会の指摘に対し「まちづくり協議会は、まちづくりのために重要な協議会。自発的な議論、意見の発信に取り組んでもらえるようにしたい」との見解を示し、今回の初会合では委嘱した委員に「審議したい事業について、積極的に提案してください」と呼び掛けた。

 委員会の開催回数は、委員が決める。委嘱された委員は公共的団体の推薦者6人と有識者6人、公募3人の計15人。この日、委員長に北見商工会議所の副会頭を選任した。今後の開催について次回、協議する。日程は未定。  (匡)