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「みどりの日」自然環境功労者

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2020/07/27掲載(北見市/社会)

環境大臣表彰

常呂川自然学校理事長・羽根石晃彦さん
自然ふれあい部門、北見で伝達

受賞の羽根石晃彦さん(左)と伝達した環境省釧路自然環境事務所長の田邉仁さん(右)

受賞の羽根石晃彦さん(左)と伝達した環境省釧路自然環境事務所長の田邉仁さん(右)

 環境省は今年度の「みどりの日」自然環境功労者表彰(環境大臣表彰)に、NPO法人常呂川自然学校理事長の羽根石晃彦さん(57)=北見市=を選びこのほど、表彰状を伝達した。

 自然環境の保全活動や調査・学術研究などに功績のある人・団体を「みどりの月間」(4月15日~5月14日)に表彰している。羽根石さんは自然ふれあい部門での表彰。今年度受賞は道内でただ一人。

 個人、任意団体、NPO法人を通じて活動は30年余りになる。美幌や知床の博物館、環境省と連携した環境調査をはじめ小町川での採魚、常呂川上流での森林ウォークなど活動は多岐に及ぶ。主宰する自然学校、環境教室に参加した子ども達は延べ2千人を超す。

 表彰は新型コロナウイルス感染症予防のためこの時期に延びた。北見市役所で行われた伝達式で環境省釧路自然環境事務所の田邉仁所長が表彰状を手渡し「今も大きな自然災害が発生している。変化が自分の目で分かるよう、これからも子ども達に教えて」と期待し功績をたたえた。

 式にはオホーツク総合振興局や北見市役所の自然環境担当職員が同席し、懇談。羽根石さんは「子ども達が、住んでいるところに誇りを持てるような活動をこれからもしていきたい」と意欲を語り、受賞を感謝した。 (寒)