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台風期迎え、万一に備え 各機関の役割確認

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2020/08/04掲載(北見市/社会)

常呂川下流地区水害タイムライン検討会

避難所での新型コロナ感染症対策も

 関係機関が連携して洪水などの災害に備える「常呂川下流地区水害タイムライン検討会」の第6回会合が7月31日、北見市内の常呂町多目的研修センターで開かれた。本格的な台風シーズンを迎える中、関係機関が互いの行動項目を確認し、万一に備えた。

 タイムライン(防災行動計画)とは、防災機関などが災害発生に備え、それぞれの取るべき行動を「いつ」「誰が」「何を」と詳細に整理した計画。同検討会は常呂自治区の豪雨災害への備えとして2018年に発足。市、河川管理者、消防、警察、自衛隊、地域住民など各構成団体の行動を記した水害タイムラインを策定・運用している。

 この日は関係者約80人が参加。タイムラインは災害の危険度・進行度によって0~6の7ステージに区分されており、今回はステージ1(立ち上げ)~3(警戒)の行動項目を確認。修正すべき個所などを話し合いながら認識を共有した。また、前回の会合で課題とされた台風以外の大雨によるタイムライン運用開始の新基準を設けた。

 このほか避難所開設時の新型コロナウイルス感染症対策について、入口での体調の聞き取りや検温、室内の換気、マスクの備蓄などが紹介された。(柏)