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2020/08/26掲載(北見市/社会)

オホーツク社会福祉専門学校・女子学生

虐待のない明るい社会へ

 ここ数年、家庭内でしつけを名目に行われる体罰が、虐待につながっている例を多く見聞きします。

 私が子育てを経験して必要だと感じたことは、思い切って親子で地域に飛び込んでみることです。私は、元々人見知りで社交性がある方ではなく、人付き合いも苦手でしたが、子どもが成長するに従って保育園、学校、子どもの友達、その保護者など、子どもを通して知り合いがどんどん増えていきました。

 地域に知り合いが増えると、ありがたいことに、親の目の届かない所で子どもが悪いことや危ないことをしていたら、すぐに連絡をもらえます。夜出歩いている子どもがいたら「どうしたの?」と声をかけてくださり、常に子どもを気にかけてくださいます。また、いじめの問題があれば、親達の間で知恵を出し合うなど、親子が地域参加することで、一人で「自分は間違ったしつけをしているのではないか」と悩むこともなくなりました。何より子どもにとって大切なことは、地域に見守られ、居場所があること。それが生きる力となり、成長につながると思います。

 子育てはもともと、親だけでは到底無理なのではないかと思います。親は勇気を持って地域に飛び込み、地域は子ども達に愛情をたくさん注ぎ、親子が色々な方々の支援を受けることができれば、この世の中から虐待がなくなるのではないでしょうか。