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2020/09/01掲載(北見市/社会)

オホーツク社会福祉専門学校・女子学生

心の声を聞く

 近年、ネットコンテンツの発展に合わせて、匿名で書き込みができる動画コンテンツやソーシャルネットワークサービス(SNS)などが普及し、それに伴う様々な問題が取り上げられています。

 例えば、先日某テレビ番組に出演した女性がその後、SNSを通じて誹謗中傷を受け、これを一因に自ら命を絶ってしまうということが起きました。コメントの書き込みを行う個々の人間性もありますが、少なからずSNS等の「匿名という仕組み」にも問題があると思います。

 面と向っては到底言えないような言葉を平然と発信できてしまい、また、人と人とが直接会ってコミュニケーションをとらない「オンライン」であるが故の、ある意味で閉鎖的な空間が人々の判断力を鈍らせ、つけいる隙を見つけたら容赦なく攻撃をし、匿名という「集団性」により、あたかもそれが正しいというような錯覚を引き起こしているのです。

 そしてこのような現代的問題に対する解決策は大なり小なり様々ですが、私が今できること、大切に思うことは、相手を思いやることです。実名でも匿名でも、私たちが相手にしているのは「心」を持つ一人ひとりの「人」なのだと認識することが大切です。未来にわたって明るい社会が受け継がれるような、そんな社会を築くお手伝いができたらと考えます。