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“施設系ラッパー”オホーツクを応援

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2020/09/04掲載(網走市/社会・話題)

網走の道職員・FKさん

曲を作り、歌いPR
ちゃちゃワールドやモヨロ貝塚館テーマに

 網走市内の道職員、FKさん(39)は、趣味のラップ・ミュージックでオホーツクの文化施設をテーマにした曲を作る、いわば“施設系ラッパー”。動画サイトを通じ、「FK」の名前でこれまでに「ちゃちゃワールド」(遠軽町生田原)やモヨロ貝塚館(網走市)をテーマにした曲を発表している。

 学生時代に聞いたラップに興味を持ち、バックトラック(ラップ用の伴奏)やリリック(歌詞)を書きはじめたが、当初は密かな趣味だったというFKさん。2009年~12年に初めて網走で勤務し、このとき初心者の同僚2人を誘いグループ「N.C.F北海道」を結成。「初めてオリジナルのラップを披露したのは上司の退職祝いの曲で、35歳のときでした」と語る。その後札幌に転勤、18年から再び網走で勤務する。

 “施設系ラップ”の制作は、オホーツク総合振興局が展開する事業『オホーツクール』を応援したいと思ったのがきっかけ。そして「オホーツクに久しぶりに戻ってきて各地の景色に圧倒、心打たれて感動。さらに、それに負けないくらい魅力的な施設があることに気がついて」と話す。

 仲間とは網走や札幌でのライブ、ネイパル北見での小学生向けラップ教室などで活動。また、全国規模のDTM(デスクトップ・ミュージック)大会でファイナリストに選出されたこともある。「今は転勤で離ればなれになりましたが、それぞれにソロ活動を続けながらスキルを高めています」とFKさん。次は湧別町の施設「JRY」をテーマにしたラップを制作したいと意気込んでいる。

 楽曲の視聴は動画サイト「YouTube」内「N.C.F北海道」で検索を。 (公)