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美幌高校教育振興対策協議会

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2020/09/29掲載(美幌町/教育)

支援策に意見出し合う

「補助少ないのでは」の声も

 美幌高校教育振興対策協議会(松本直樹会長)の会合が25日、美幌町しゃきっとプラザで開かれた。

 美幌高校は、北海道教育委員会の公立高校配置計画で2023年度の1学級減が計画されている。決定時期は当初、本年度中の予定だったが、1年先送りされ、21年度になっている。

 この日の会合では、町教育委員会が中学校訪問や各種の支援事業など生徒確保に関する取り組み、中学生と保護者へのアンケート結果などを報告。月額5万1千円の男子生徒寮費と同5万5千円の女子下宿費の差額分の補助や、寮生の帰省費補助、地域留学フェスタへの参加など、21年度の取り組みについて協議した。

 下宿費補助についてある委員は「寮費の相場は2~4万円。管内では3万円を補助している自治体もある」と、補助率の見直しを求める声があった。「親の負担を減らすことができれば、新型コロナの影響もあり、自然豊かな環境で学びたいという生徒もいるはず。“ちょい出し”ではなかなか解決しないのでは」という声もあった。

 これらの声を受け、顧問の平野浩司町長は「もう少し精度を高め、理解を得た中で応援する形を取りたい」と述べた。

 美幌の間口減に対し1万4400の反対署名が集まり、同じオホーツク中学区の留辺蘂でも募集停止計画に対し反対運動が活発に行われていることもあり、ある委員は「高校への関心が高まっている今、多くの人に正確な情報を発信することが大切」と訴えた。  (浩)