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シリーズ田園空間博物館(完)

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2020/10/06掲載(北見市/話題・本誌連載)

屯田兵人形(信善光寺)

信善光寺住職が制作依頼
偉業をたたえ

 1897(明治30)、98年、北方警備と開拓のため屯田兵第四大隊が現在の北見・端野地域に入植した。

 屯田兵人形は過酷な環境で開拓の基礎を築いた屯田兵の偉業をたたえようと1923(大正12)年、当時の信善光寺の住職(吉田信静尼)が入植者達から希望を募り、日露戦争当時の写真をもとに名古屋の人形師に75体の制作を依頼した。

 人形は胴がサワラ、顔が桐でできており、軍服姿の高さ68㌢。信善光寺に保存。開拓当時の風俗がうかがえる貴重な資料として北見市の文化財の指定を受けている。  (成)