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濤沸湖に冬の使者ハクチョウ飛来

2020-11-06 掲載

(網走市/話題)

カモとの“共演”見られるのは今だけ

 網走市と小清水町にまたがるラムサール条約登録湿地の濤沸湖にハクチョウが飛来している。餌を求めて南下するハクチョウは、網走に冬の訪れが近づいていることを知らせている。

11月2日午前6時に撮影
11月2日午前6時に撮影

 同湖水鳥・湿地センターによると、今季のハクチョウ飛来は10月上旬から始まった。オオハクチョウとコハクチョウが続々と到着し、餌を探し求めている。

 渡り鳥のハクチョウはこの時期、餌を求めて南下を続ける。網走の“滞在期間”は「長いケースだと5月中旬まで網走で生活していた記録があります」(同センター)

 同湖では以前、ハクチョウへの餌やりが認められていたが、本来の生態系維持や鳥インフルエンザの感染防止といった観点から禁止となっている。

 観察ポイントとして同センターは「今の時期は湖を泳ぐハクチョウのそばにカモがいる。ハクチョウが湖の中に顔を入れると、カモも同じような仕草をするケースが多く、この時期にしか見られない行動です」と話していた。 (大)

動画はこちら
https://youtu.be/Bj9qAUMpN9U

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