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今年最後の通学路のごみ拾い

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2020/11/24掲載(北見市/教育)

北見上仁頃小「530プロジェクト」

2年で「少なくなってきた」

 ごみ拾いをしながら登校する「530(ごみゼロ)プロジェクト」に独自に取り組んでいる上仁頃小学校の児童達が19日、今年最後のごみ拾いを行った。活動を始めて2年目で「ごみの量が少なくなった」と実感している。

 通学路のごみに心を傷めていた男子児童(6年)が呼びかけ、昨年から開始。今年は美里地区から通う児童10人で、雪のない5~11月の毎週木曜日にごみ拾いに取り組んだ。

 この日は小雨が降る中、分別用にいくつかの袋を用意し、道端のペットボトルやティッシュペーパーなどを拾った。1年目は1回で45㍑のごみ袋がいっぱいになっていたが、ここ最近は小さなレジ袋1枚で足りるまでに減ったという。こうした変化に女子児童(6年)は「自分達のまちがきれいになって気持ちがいい」と喜ぶ。

 リーダーの男子児童に代わり、来年度からは下級生がプロジェクトを継続する。男子児童は「学校のみんながごみを気にしてくれるようになってうれしい。もし、ごみが落ちていたら、中学生になっても休みに拾って『美しい里』を守っていきたい」と話している。(理)