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車椅子やアイマスクを体験

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2021/02/17掲載(北見市/教育)

北見藤高校でバリアフリー教室

 北海道運輸局北見運輸支局主催のバリアフリー教室がこのほど、北見藤高校で行われた。同校2年生が車椅子やブラインドテニスなどの体験を通して、バリアフリーについて学んだ。

耳すまし気持ち学ぶ

 「心のバリアフリー社会」の実現を目指し、国土交通省が実施しているバリアフリー教室の一環。同校で開かれるのは3回目。

 北見市社会福祉協議会の職員を講師にした視覚障がい者、車椅子利用者の疑似体験では、ペアになった生徒達が介助するほう、されるほうの両方を体験した。

 アイマスクをしての視覚障がい者の体験では「きちんと言葉で伝えることが大事」「歩くペースは人によって違う。相手に合わせること」など生徒達はアドバイスを受けながら、段差やコーン、点字ブロックなどが置かれた体育館内のコースを慎重な足取りで歩いた(写真)。

 北見ブラインドテニス普及の会の指導で、音が出るボールを使って行う日本発祥の視覚障がい者スポーツ「ブラインドテニス」にも挑戦。生徒達は耳をすまし、狙いを定めてボールを追いかけた。

 女子生徒は「目が見えないと音が頼り。歩くのも怖くて大変でした」「北見で白杖を持っている人を見かけるので、困っている時には今日の経験を生かして声をかけたいです」と話していた。  (菊)