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お年寄りにきりたんぽ鍋

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2021/02/19掲載(置戸町/社会)

郷土の味でお元気に

置戸の秋田地区住民が

 例年この時期に開催し、地域のふれあい事業になっている置戸町秋田地区の昼食交流会は今年度、新型コロナ対策で中止になった。そこで同地区住民協議会福祉部のメンバーが秋田県の郷土料理「きりたんぽ鍋」を調理。地域のお年寄り達に届けた。

 明治44年に秋田県の64戸が開拓の鍬を入れ、地名の由来になっている置戸町秋田地区。例年、きりたんぽ鍋を囲んで、なまはげや秋田音頭といった郷土芸能を披露する昼食交流会を催しているが、今年度は、大勢が集まっての会食は中止に。料理を届けることで、お年寄り達の元気な顔に会えればと企画した。

 秋田地区住民センターに部員8人が集まり手際よく、16世帯20人分を調理した。メンバーのところに届いた、秋田県横手市のきりたんぽ鍋用スープ、大館市の比内地鶏肉などを持ち寄り本格的な味に。きりたんぽをはじめ長ネギやマイタケ、セリなどを刻んで1人分ずつ小分けし、秋田の漬物いぶりがっこも。

 容器に「コロナに負けず、お元気に」とメッセージを添え各戸へ。福祉部長は「年1回の味を味わって、健康長寿で過ごしてもらえれば」と届けた。   (寒)