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網走市のワクチン集団接種

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2021/04/08掲載(網走市/社会)

会場の一つはエコセンに
新型コロナウイルス対応

 網走市は、新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場の一つを文化交流施設エコーセンター2000に決めた。市内にある元レストラン店舗も加える方針で、接種する際に不具合が生じないか最終調整の段階だ。先日には集団接種の模擬訓練を実施し、課題点などを洗い出し、本番に備えている。ただ、国からのワクチン供給時期が不透明であることから、市内においての接種スケジュールは当初計画より大幅にずれ込みそうだ。

元レストランは最終調整中
模擬訓練の教訓生かす

 本紙取材によると、集団接種会場の候補に挙がっている、市内駒場地区にあった元焼肉レストラン店舗については、半年以上も空き店舗となっているため、施設の電気設備などが正常に機能するかを調べている段階だ。最終チェックをクリアできれば、正式決定となり、市民に周知するという。

 市の当初計画では、「高齢者」のワクチン接種を4月上旬から、「一般」を5月以降としている。この計画を踏まえ、3月29日には同センターで模擬訓練を実施(写真)。仮想の接種者として42人の市民が協力し、市職員や医療従事者たちは本番に向けての手順を確認したほか、課題点を探った。

 模擬訓練を経て「受け付け」「接種済証の発行」「最終確認(次回接種予約の手続きなど)」スペースが混雑することなどが判明。市コロナワクチン接種推進室は「浮上した課題を整理し、本番に備えたい」としている。

 市は、1日の接種者数を最大で300人と見込む。先日の模擬訓練では、1人の接種者がすべての行程を終えるまでに費やした時間は平均で約30分。市は課題点を改善し、接種する市民の身体的・精神的な負担軽減を図りたい考えだ。

 同推進室には市民から、ワクチン接種についての問い合わせが数件寄せられているという。接種時期についての質問には、「国からの供給時期が明確でないため、申し訳ないがお答えできない状態です」と理解を求めている。     (大)

 

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