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網走市議会 道への決議案可決

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2021/05/28掲載(網走市/政治)

コロナ感染者情報の適切な公表を

 網走議会は、新型コロナウイルス感染者について、保健所設置市と同じように関連情報を公表することを道に求める決議案を全会一致で可決した。市内ではクラスター(集団感染)が発生するなど、「市民の不安や暮らしへの影響が高まっている」(決議文より)ことなどから、網走市議会としての明確な意思を示した形だ。

 「新型コロナウイルス感染者情報の適切な公表を求める決議」は、5月25日の臨時議会で可決。決議文は「小規模自治体を除く保健所設置市でない自治体の住民に対し、個人情報保護やプライバシー保護を遵守つつ、管轄の保健所は把握している感染者の状況について、保健所設置市と同程度の情報の公表を早急に実施すること」となっている。

 網走市は保健所設置市ではない。市内でコロナ感染者が確認された際は、管轄する網走保健所から公表される情報以上のことは知りえないのが現状だ。

 網走市では、4月に飲食店でクラスターが発生したほか、小学生や高校生、大学生の感染も確認されるなど、市内での感染事例が相次いでいる。伴って、市民の間では「プライバシーに配慮した上での適切な情報公開を求める声が高まっている」(決議文より)。

 道は現在、コロナ感染者の居住地について、市町村単位での公表を視野に入れた検討を進めている。  (大)