人が暮らす〝今〟と〝未来〟を探そう!!

北見市・網走市・美幌町・大空町・津別町・置戸町・訓子府町の2市5町に約85,000部を所定エリア全域配布

【オホーツクの情報源/伝書鳩WEB】

北見市で発行される日刊フリーペーパー 情報誌 チラシのポスティング 広告 所定域の全戸配布・部分配布 WEBコンテンツ オホーツク特選街・サイト制作
サイト内メニュー
会社案内メニュー

春の叙勲

tweet
2021/06/01掲載(北見市/社会)

配布エリア受章者の横顔紹介
北見・下山 皓史さん(79)

周囲に支えられた教育人生に悔いなし
教育功労で瑞宝双光章

 教育功労により瑞宝双光章を受けた北見の下山皓史さん(79)は「とても大きいものをいただきました。私がいいのかなという思いです」と、その重みをかみしめている。

 留辺蘂高校から釧路教育大学へ進み、定年退職まで主に北見市内の中学校に勤務。教頭、校長を務め退職後は北見市の教育委員、教育委員長として地域の教育行政に貢献した。

 教員を志したきっかけは自身の小中学校時代、父が転勤族だったため各地を転々とする中、学校の先生と話す機会が多かったこと。「先生と話をするのが楽しくて、私もそうなりたい」と思うようになったという。

 教員になり上常呂中や高栄中、小泉中に勤務し「舗装されていない道路を自転車で家庭訪問に行ったことや、子ども達と一緒にキャンプをしたこと、野球部を指導したことなど、忘れられない思い出がたくさんありますね」と振り返る。

 「いろんな子どもがいましたが、みんな話をしてみると、心を開いてくれました。PTAの皆さんと先輩や周囲の先生達に支えられ、定年まで続けられたと思います。教育人生に悔いはありません」と下山さん。

 「今の教育は移り変わりも激しく、先生達も子ども達も大変と思いますが、対応していってほしいと願っています」とエールを送っている。   (匡)