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山菜採りなど遭難相次ぐ

2021-06-01 掲載

(網走管内/社会)

4~5月に道内15件発生

津別でも行方不明、捜索で発見
単独行動や無理をせず、通信の確保を

 道内では4月から5月にかけて山菜採りなどによる山林での遭難が15件発生(5月26日現在)。23日には津別町の60代女性が山菜採りの最中に行方不明となり、捜索により翌日に発見された。25日には北広島市でも同様の遭難事案が発生。今後は夏山登山も本格化することから、道警などが注意を呼びかけている。

 オホーツク総合振興局によると、26日現在の道内の状況は発生が15件(管内は1件)で遭難者は16人。このうち死者が3人、行方不明者が1人となっている。道内では毎年4~6月の山菜採りシーズン、7~8月の夏山登山シーズンに遭難者が相次いでいる。

 遭難の原因として脱水症やけいれん、低体温などの「体調不良」や「転倒」「道迷い」「滑落」などがあり、中にはヒグマに襲われるケースもある。

 道や道警は「単独行動をしない」「目立つ服装」「(急斜面などで)無理をしない」などを推奨。このほか家族や知人に行き先を告げる、事前に天候を確認する、登山計画書を提出する、ホイッスルを携行し、通信手段を確保するなどの対策が求められる。   (柏)

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