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網走市が抗原検査の費用助成

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2021/06/11掲載(網走市/社会)

4カ月で1958人受検

 新型コロナウイルスの感染防止策として、網走市は抗原定量検査費用の一部を助成し、市民の不安解消に役立ててもらっている。助成制度の創設から4カ月間の受検者は1958人。月別で見ると、4月が最も多く全体の5割を超え、市内初のクラスター(集団感染)発生により急増した。

市民なら市が半額負担
新型コロナの不安解消に

 市の助成制度は、2月に創設。市内の高齢者施設や事業所、網走市民などのほか、「市長が特別に認めた者」が対象で、検査費用を「全額」または「半額の4500円」を助成する。

 今年度5月末までに助成制度を利用して検査を受けた人を対象者別で見ると、最も多かったのは「市長が特別に認めた者」の752人で、全体の4割を占めた。次いで、「高齢者・障がい者・保育園などの施設」460人、「市民」116人、「市内事業所」75人となっている。

 月別の全体受検者は、4月の1030人が最も多く、次いで3月の457人、5月373人などとなっている。

 4月には市内飲食店でクラスターが発生し、感染の拡大を懸念した水谷洋一市長の判断で、西小学校の児童と網走桂陽高校の生徒らを対象に任意で検査を受けてもらった。また、5月に東京農大網走の学生に感染が確認された際も、市長判断で約120人の学生に抗原検査を実施した。

 市の助成する抗原検査は、唾液接種キットを利用して行われる。自己採取した唾液を市保健センターに届け、網走厚生病院で検査する。結果が陰性だった場合は、郵送で通知する仕組みだ。

 市は「ワクチン接種により状況が安定するまでの間、福祉施設や企業などが取り組むクラスター発生防止や市民の不安解消につなげたい」としている。

 問い合わせは市保健センター(0152・43・8450)へ。

※網走市の助成制度の内容

【対象】

(1)高齢者・障がい者施設の利用者や従事者、児童施設の従事者
(2)クラスター発生防止に取り組む、市内企業等の従業者
(3)網走市民
(4)市長が特に認めた者

【対象者の費用負担】

(1)は無料、 (2)から (4)は4500円(網走市民のみ)   (大)