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北見市・網走市・美幌町・大空町・津別町・置戸町・訓子府町の2市5町に約85,000部を所定エリア全域配布

本紙配布エリア全てで人口減少

2021-06-17 掲載

(網走管内/社会)

2020年実施、国勢調査速報

 2020(令和2)年実施の国勢調査速報によると、本紙配布エリアの2市5町の人口はいずれも、前回調査(2015年)と比べ減少した。北見市と網走市は、道内各市町村の“減少ランキング”でベスト10入りした。オホーツク管内の人口減少率はマイナス(△)6.8%で、減少ペースに歯止めがかからない状況だ。

管内では前回調査より減少率マイナス6.8%
減少ペースに歯止めかからず

 道は先日「国勢調査速報(要計表に基づく人口・世帯数の集計)」を公表。本紙配布エリアの2市5町を見てみると、最も人口が多いのは北見市で11万5608人、最も少ないのは置戸町の2776人となっている。

 前回調査と比べ、人口減少数の大きい順にまとめた“道内ランキング”では、北見市は6番目、網走市は8番目。1番目は函館市で、減少数は1万4708人だった。

 人口が増加した道内市町村の上位10番の中に、オホーツク管内の市町村は含まれていない。最も増加したのは、札幌市で同比2万2709人だった。

 本紙配布エリアの人口減少率を見てみると、最も高かったのは津別町で△12.8%。次いで、置戸町の△10.2%、訓子府町△8.2%などとなっている。

 道内で減少率が最も高かったのは、月形町で△19.3%だった。2番目は上砂川町の△18.2%。

 管内の市の世帯数を見ると、北見市5万5070世帯(同比△2%)、網走市1万7241世帯(同△4.4%)。紋別市は微増の1万1213世帯(同0.8%)で、網走市の減少幅の大きさが目立った。

 オホーツク管内の人口は27万3630人で、同比1万9912人減った。   (大)

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