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訓子府町の若がえり学級

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2021/06/18掲載(訓子府町/社会)

クラブごと“分散活動”

 60歳以上の訓子府町民が生涯学習に取り組む「若がえり学級」は新型コロナウイルス予防対策で全体学習を休止しているが、「クラブ活動だけでもなんとか実施できないか」とこのほど“分散活動”を試みた。小学生らの分散登校に習っての活動で、学級生らは「やっぱり、みんなの顔が見られるといいね」と笑顔を浮かべている。

全体学習は中止も、短時間で楽しむ

陶芸部

陶芸部

 緊急事態宣言を受け活動拠点の町公民館が休館するなか「できないことを言うばかりではなく、なんとかできることを」と町教委社会教育課と学級生が前向きな発想で企画。高齢者の健康と気力の維持を保つために提案されたのが、小中学生らが行った分散登校ならぬ分散活動。体温測定など毎日の健康管理を欠かさず、家族のお墨付きをもらっての外出。

 本来は午前に全体学習を行い、昼食をはさんで午後に部活を実施していたが、分散活動では午前中にクラブ活動を行い、帰宅。皆での昼食は宣言解除後の楽しみにとっておく。

 9日は民踊、書道、陶芸、カラオケの4つのクラブが登校。合わせて30人が和室や工房に分かれて活動した。曲に合わせて踊ったり、陶芸のろくろを回したり、カラオケはできないので会話を楽しんだ。11日、15日は別のクラブが同様にいきいきと活動した。

 書道部の部員は「一人だと家ではなかなかやらない。ここに来てなら集中してできる」と半紙に向き合っていた。再会を喜ぶとともに部員達は、従来のような正常活動に戻ることを願っている。 (寒)

 

民踊部

民踊部