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ヒヨドリの子育て ㊤

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2021/07/23掲載(北見市/話題)

北見北小の中庭で

 北見北小学校の中庭に「野鳥が巣を作り、児童達がやさしく見守っているようです」と6月下旬、市民から本紙に情報が入った。

児童に見守られ親鳥奮闘 安全な中庭がマイホーム
4羽のはずが1羽見あたらなく…
グラフ

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 学校の許可をもらい伺うと、校舎に囲まれた約50平方㍍の中庭に1本のモミジの木が植栽されている( (1))。青々と茂る葉かげに隠れるように、お椀型の巣がちらちらと見えた。

 通常は中庭には入れない構造。巣は地上から約3㍍の高さにあり、児童達は休み時間に2階の廊下から窓越しに眺めていた。

 どこからかスーと現れる親鳥が2羽( (2))。「ピー」と甲高い鳴き声とおなかのまだら模様が特長のヒヨドリだ。えさとなる虫などをくわえ巣に近づくと、大きな口を開けた4羽のヒナが顔を出す( (3))。

 そのときの様子を動画で撮ったが、夕方であまり映りがよくない。3日後に再び伺うと、巣にヒナがいない。巣立ったのかな、とよく見ると巣の近くの枝にヒナが並んでいた。互いにくっつき合う“ヒナ団子”状態。しかし、どう見ても3羽しかいない( (4))。<つづく>(寒)

 

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