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労災、今年上半期…

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2021/07/28掲載(北見市/社会)

北見労基署

 北見労働基準監督署は、今年上半期(1~6月)の同署管内の労働災害発生状況(速報値)をまとめた。発生は153件で前年同期比21件増加し、労災による死亡は3件で前年と同数で推移している。

153件で前年比21件増
本業以外での死亡事故も

 労働者死傷病報告に基づき、休業4日以上(死亡を含む)の災害を集計した。

 153件の業種別内訳は製造業が31件で最も多く、建設業23件、商業22件、道路貨物運送業20件など。

 事故の類型別では「転倒」が58件で全体の37.9%を占め、次いで「墜落・転落」が22件、「挟まれ・巻き込まれ」が20件。転倒事故は幅広い業種で発生しており、特に路面が悪化する冬期間に多発。墜落・転落事故は建設業、挟まれ・巻き込まれ事故は製造業で目立った。

 死亡事故の3件のうち2件が建設業、1件が道路貨物運送業(交通事故)。建設業の死亡事故発生場所は北見市と遠軽町で、いずれも樹木の伐木中に起きた。1件は、伐倒作業中の木が倒れて付近で作業していた被災者を直撃。もう1件は強風で倒れた木が被災者に激突した。

 建設業の2件はいずれも本業とは異なる作業中に発生しており、同監督署は「伐倒中の安全管理、強風時の作業中止の判断など安全対策に課題が見受けられる」とし、注意喚起を図る考え。  (柏)